以前に ”Jelly2を約半年メインで使ってみて📱” という記事を出しました。
買おうか迷っている方は参考にしてみてください。
しばらく気に入って使っていたのですが、
この記事を出して3か月後くらいに手放しました。
その理由は後述していきます。
何に変えたのかというと...
”Xperia XZ1 Compact”です。
今さら感はありますが...w
中古で1万円くらいで購入しました。
参考までにリンクを貼りますので
チェックしてみてください↓
最近の私が求めるスマホの条件は
- コンパクト
- おサイフケータイ搭載
- 単眼レンズ
(以前にはDSDSも入れていましたが、
DSDSを使うよりスマホの台数を増やしたほうが
私にはあっている気がしましたので外しました。 )
この条件を満たしていれば新品、中古は問いません。
以前にX compactを使っていたこともあり、
使用感はそこまで変わらない感じです。
Xperia XZ1 Compactのおすすめ点や
Jelly 2との雑感などを簡単に述べていきます。
※Jelly 2はもう手元にありません。
サイズ感がちょうどよい
最近のスマホは大きすぎて、
片手で操作するのが難しくなっています。
小さいスマホを探してもなかなかありません。
最近のちょうどいい比較になるスマホがないため、
同じくらいの大きさである
iPhone 6sとサイズ感の比較をしてみます。→
高さは6sよりも小さくて、カクカクしたデザインです。
なので、持ちやすくて、片手操作がしやすいです。
Jelly 2は小さすぎて、文字の打ち間違えが多かったです。
その辺は覚悟して使ってはいましたが、
しっくりくるサイズ感ってあるんだな~と
あらためて思いました。
また、このサイズのおかげで、
アプリからバーコードを読み取ってもらう
ポイントカードや~Payの決済がスムーズになりました。
Jelly2の時に1回だけ
某ペンギンキャラクターのお店で🐧
バーコードを読み取れずに、
店員さんにも、後ろの人にも迷惑をかけてしまいました。
それが、買い変えたきっかけになったというのも、
1つの理由ではあります。
シャッターボタンがついている
Jelly 2には電源、ボリュームボタンとは別に
ショートカットボタンというものがついていました。
私は、待ち受けから長押しでカメラが起動するようにし、
もう1回押すと、シャッターを切るように設定していました。
Xperiaにはこれにプラスして、
半押しでピント調整ができます。
Jelly 2のオートフォーカスが悪かったわけではありませんが、
半押しできるのはSonyの端末ならではです。
他にも単眼レンズでデザインが良かったり、
いたわり充電がついていたりと、
いいところあげるとキリがないですが、
変えたかった一番の理由は、
これを装着したかったからです↓
背面にこの黒い物体を付けたかったんですw
これが何なのかは次の記事で紹介いたします!
ご覧いただきありがとうございました。
次回も見ていただけると嬉しいです。
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