以前記事にしましたがもうなくなってしまったと思っていた
ほかよりもデカいΦ450信号機が群馬県にありました
場所は群馬県藤岡市にある”藤の丘トンネル西交差点”です
大きさが違うのはこの1機のみで
他の方向からは普通の信号機です
なのでどのくらい大きさが違うのか比較してみました
下から撮った写真です
左が普通の大きさの信号機で
うれしいことにまだLED化されていません👏
かなり大きさが違うことがわかります
後ろから見るともっと大きさが違うことがわかります
なぜか普通の大きさの信号機が小さく見えますw
なぜこの大きさが必要なのかというと...
画像の奥から来た車は、
トンネルを抜けてくるからです
明るさに慣れていない状態で
交差点に差し掛かるため
視認性がいいようにこの大きさなんです
(トンネルの長さは150mくらいしかありませんがw)
またこのような面白い、他とちょっと違う信号機がありましたら
記事にしていきたいです
最後までご覧いただきありがとうございました
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